全然育たないサラサドウダンを移植
日当たりが悪くて全然大きくなれず、花も咲かせられないサラサドウダン(たぶん^^;)を生垣の一角で枯れてしまった木の代わりに移植することにしました。
以前植ってた木はスノーボール(セイヨウテマリカンボク)で、鹿の大好物なため食べられ続けてついには枯れてしまったのです(;_;)。
ついでに今後毎週液肥を施す木には分かりやすいように赤いビニールテープを巻くことにしました。基準は今年花を付けられなかった生垣のうち、剪定基準の高さ(自分の肩の高さ)に達していない木です。他に月一で液肥を施すに別の色のテープを巻こうかとも思いましたが、毎週以外は基本月一にすることにしました。
移植後は鹿に食べられないようネットを張って完成です。
あ、左下手前に写ってる葉っぱはウドで、自分では食べないけれど雑草じゃないのでほってあります。右奥に見えるトゲだらけの幼木はタラの木に見えます。大きくなるといいなぁ。
毎週液肥あげてたからか、スノーフレークの花が増えてました。
次から次へと花を付けてくれる草木は長く楽しませてくれるから、嬉しいですね。